金融機関に勤務した経験を持ち、金融など様々な業界のビジネスパーソンの支援に携わってきた公認心理師・臨床心理士/東京・日本橋至近のオフィス
お知らせとコラム・マインドストレッチ

メンタルヘルス

第158回 備えよう再休業の精神的ショック

アメリカのバイデン大統領が今月21日にコロナ感染となり、27日に復帰したもののわずか数日で再陽性となり、再休業に入ったというニュースがありました。回復して、「さあこれから遅れを取り戻そう」という矢先に再休業となることは、 …

第153回 ストレス・イン・アメリカ2022~インフレ、供給混乱、ウクライナ情勢がストレス因のトップに

長年デフレに慣れ親しみ、実質賃金もこの20年ほとんど変わらないと言われる中に過ごしていると、「インフレがストレス」と言われてもピンとこないものです。 しかし、日本でも急激な円安、原材料価格の高騰、輸送コストの上昇、国際情 …

第151回 慢性ストレスによる健康被害~アロスタティックロードに気を付けて

アメリカでは、1992年以降、4月をStress Awareness Month(ストレスへの認識を持つ月)としています。 WHOによるCOVID-19のパンデミック宣言が行われて2年が経過し、私たちの生活は根本から大き …

第143回 ホリデーシーズンの落ち込み:「ホリデー・ブルー(Holiday Blue)」

オミクロン株の脅威はあるものの足元の感染状況は落ち着き、人々が連れ立ってショッピングや食事に出かける姿をよく見かけるようになりました。 クリスマスの飾り付けが街を彩るようになる11月ころから年末にかけて、楽しい、幸せな気 …

第138回 コロナ禍で要注意!メンタルヘルス悪化要因~道徳的傷つき(Moral Injury)

道徳的傷つき(Moral Injury)とは、道徳的な信念や価値観、または倫理に違反する行為を実行、目撃、または防止できなかった場合に生じる深い罪悪感や恥、怒りや嫌悪感のことを言います。 歴史的には1980年代以降、軍人 …

第137回 2年ぶり、待望のデータ発表!厚生労働省調査に見るコロナ禍の労働者のストレス状況

厚生労働省の労働安全衛生調査(実態調査)は全国の事業所、 労働者を対象とした大規模調査で、労働者の仕事や職業生活における不安やストレスの実態を把握する上で大変重要な調査です。 長年蓄積されて来たデータがコロナ禍の影響か、 …

石垣の中にハートを発見

第134回 気を付けよう燃え尽き症候群

小池都知事が過労による静養を経て漸くリモートワークに復帰しましたが、大変憔悴した様子です。 コロナ対策とオリンピック対応という、様々な場面で矛盾する問題を同時に解決していく難しさを感じながら懸命にご自身の任務を全うなさろ …

第130回 現在地

先日、虎ノ門ヒルズ駅のビル直結改札を利用して驚きました。 改札口から地下通路を進みますが、直結というのになかなかビルの入り口につきません。人気のない時間帯で通りも狭く、「このような場所を安全に歩けるのは日本くらいではない …

第126回 「人から言われたひと言がなかなか頭から離れない」というあなたへ ~「心のフィルター」というバイアス

コロナ禍が職場の人間関係からくるストレスにどのように影響しているかは、大規模調査が乏しいので何ともいえないですが、面談の中では、リモートワークで職場のコミュニケーションが減って孤独感が強まったと述べる人がいる一方、苦手な …

第125回 レジリエンス

心理学でレジリエンスとは、「困難からの精神的回復力」を表します。 昨年11月に出発した宇宙飛行士の野口聡一さんが、コロナ禍からの回復を願って宇宙船に「レジリエンス」と名付けたことでも話題となりましたね。 「ストレス」も「 …

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